- 2011-03-19 (土) 22:55
- 未分類
買い物報告その2。
ここ最近購入した,撮影関連のもの。
NECディスプレイソリューションズ MultiSync LCD-PA301W-BK
ずっと狙っていた,30型のハードウェアキャリブレーション対応のディスプレイ。
「遮光フード」プレゼントキャンペーン 目当てで購入。
箱がめっさデカい,しかも重い(^^;
到着したのがよりによって今月11日。
後ほどレビューはします。
X-Rite ColorMunki Photo
NECディスプレイソリューションズ SpectraView II
今まで使っていたキャリブレーションセンサのi1 Display 2がお亡くなりになったので,新規導入。
SpectraView IIは,このディスプレイ購入したのなら買わざるを得ない。
ディスプレイから1週間遅れで到着ですが,ここんところの物流の乱れからすると,このくらいで済んで御の字です。
岩崎電気 写真照明用アイランプ
LPLランプホルダー DX-Si
対ドール撮影用のアイランプとホルダー。
アイランプはとりあえず300Wを2つでお試し。
ホルダーはボール雲台付きのクリップと,500Wまで対応のソケットがセット。
どうせスタンドかポールに固定するのだし,クリップはいらんなぁ。
実際使うときはこんな感じ。
雲台のネジは普通の細ネジなので,コンデジくらいなら固定出来ます。
クリップから雲台も取り外せますが,雲台の他への流用は難しそう。
固定のネジは細めで,ラチェットでボルトを回していたら1つねじ切ってしまいました(^^;
撮影用の照明としては基本のアイランプ。
これは300Wのフラッド。光が均等に拡散されるタイプ。
ホルダーに装着して使用しますが,かなり熱くなるので,保護用にケージは必須。
ちなみにケージはまだ到着していません(^^;
COMET 小雲台
marumi フィルターソフトケースM ブラック
雲台は,アイランプホルダーをスタンドやポールに固定するため。
適当なオスダボに小さめのボール雲台でもいいのですが,パン棒が付いていて使いやすそうだったので試しに1つ。
なかなか使いやすく,もう1つ注文済み。
フィルタの数も多くなってきたので,ケース購入。
62mmまでのフィルタが6枚入ります。
わたしが好んで購入するmarumiのフィルタは,付属のケースが使いやすいので,別売りのフィルタケースはさほど必要ないのですが。
ちなみにKenkoの付属ケースは使いやすさ最悪だと思います(^^;
アイランプがなかなか使えそうなので,ホルダー4つ買い増し。
クリップは必要ないので,500W対応のソケットのみ。
アイランプも各種そろえてみました。
500Wを1灯よりは300W 2灯のほうがなにかと使いやすいのですが,2灯だとドールアイへのアイキャッチが汚くなるのが悩みどころ。
アイランプ各種。
右から500Wフラッド,500Wハニーソフト,300Wフラッド,150Wフラッド,150Wスポット。
500Wと300Wのフラッドは平均寿命100時間。500Wハニーソフトは30時間。150Wのフラッドとスポットは25時間。
やっぱり蛍光灯に比べ短い・・・。
本当は色温度3200Kのタングステンタイプではなく,デイライトカラーのを使いたいのですが,こちらはさらに寿命が短く10時間。
ヘタしたら1度のレビューで使い切ってしまいます(^^;
今までアイランプではなく蛍光灯でレビューしてきたのは,この寿命の短さが大きな理由です。
それ以外にもめっさ熱くなるので危ないですし夏場は使いたくないとか,その熱が原因で取り回しが楽なバンクが使えないとかもありますが。
900mm×900mm×5mmの乳半アクリル板。
アイランプの光はストロボよりは柔らかいとはいえ,蛍光灯に比べると堅いのでディフューズ用に。
ディフューズ用途なので,安い押し出しの両面マット。送料込みで12,440円。
重量が1枚で5Kgほどあるので,下手なスタンドやポールだと保ちません(^^;
撮影台に使うときは片面マットのほうがいいのですが,片面マットだと製法がキャストになって,お値段が倍くらいになります(^^;
大きさは60cmドールに使う場合はもっと大きなほうがよさげ。
でも,さすがにサブロク(900×1800)だと取り回しが・・・。
PRO1 Digital プロND4(W) 62mm
ストロボ撮影で光量を落とせないときや,イベント撮影時にストロボ光量を強めるため。
美しい写真ライティング 写真の魅力を引き出す静物撮影術
この手の書籍を見るにつけ,広い撮影場所が欲しくなります(^^;
ここ最近購入した,撮影関連のもの。
ずっと狙っていた,30型のハードウェアキャリブレーション対応のディスプレイ。
「遮光フード」プレゼントキャンペーン 目当てで購入。
箱がめっさデカい,しかも重い(^^;
到着したのがよりによって今月11日。
後ほどレビューはします。
NECディスプレイソリューションズ SpectraView II
今まで使っていたキャリブレーションセンサのi1 Display 2がお亡くなりになったので,新規導入。
SpectraView IIは,このディスプレイ購入したのなら買わざるを得ない。
ディスプレイから1週間遅れで到着ですが,ここんところの物流の乱れからすると,このくらいで済んで御の字です。
LPLランプホルダー DX-Si
対ドール撮影用のアイランプとホルダー。
アイランプはとりあえず300Wを2つでお試し。
どうせスタンドかポールに固定するのだし,クリップはいらんなぁ。
雲台のネジは普通の細ネジなので,コンデジくらいなら固定出来ます。
固定のネジは細めで,ラチェットでボルトを回していたら1つねじ切ってしまいました(^^;
これは300Wのフラッド。光が均等に拡散されるタイプ。
ちなみにケージはまだ到着していません(^^;
marumi フィルターソフトケースM ブラック
適当なオスダボに小さめのボール雲台でもいいのですが,パン棒が付いていて使いやすそうだったので試しに1つ。
なかなか使いやすく,もう1つ注文済み。
62mmまでのフィルタが6枚入ります。
わたしが好んで購入するmarumiのフィルタは,付属のケースが使いやすいので,別売りのフィルタケースはさほど必要ないのですが。
ちなみにKenkoの付属ケースは使いやすさ最悪だと思います(^^;
クリップは必要ないので,500W対応のソケットのみ。
500Wを1灯よりは300W 2灯のほうがなにかと使いやすいのですが,2灯だとドールアイへのアイキャッチが汚くなるのが悩みどころ。
右から500Wフラッド,500Wハニーソフト,300Wフラッド,150Wフラッド,150Wスポット。
500Wと300Wのフラッドは平均寿命100時間。500Wハニーソフトは30時間。150Wのフラッドとスポットは25時間。
やっぱり蛍光灯に比べ短い・・・。
本当は色温度3200Kのタングステンタイプではなく,デイライトカラーのを使いたいのですが,こちらはさらに寿命が短く10時間。
ヘタしたら1度のレビューで使い切ってしまいます(^^;
今までアイランプではなく蛍光灯でレビューしてきたのは,この寿命の短さが大きな理由です。
それ以外にもめっさ熱くなるので危ないですし夏場は使いたくないとか,その熱が原因で取り回しが楽なバンクが使えないとかもありますが。
アイランプの光はストロボよりは柔らかいとはいえ,蛍光灯に比べると堅いのでディフューズ用に。
ディフューズ用途なので,安い押し出しの両面マット。送料込みで12,440円。
重量が1枚で5Kgほどあるので,下手なスタンドやポールだと保ちません(^^;
撮影台に使うときは片面マットのほうがいいのですが,片面マットだと製法がキャストになって,お値段が倍くらいになります(^^;
大きさは60cmドールに使う場合はもっと大きなほうがよさげ。
でも,さすがにサブロク(900×1800)だと取り回しが・・・。
ストロボ撮影で光量を落とせないときや,イベント撮影時にストロボ光量を強めるため。
この手の書籍を見るにつけ,広い撮影場所が欲しくなります(^^;
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